審美歯科治療

審美歯科治療

甲府で審美sか治療なら歯は、少しの傾きや形の変形、変色によって口元の印象を大きく左右します。当院では、歯の見た目だけではなく機能との調和も図ることで、真に健康的な歯を取り戻せるようにサポートしております。
審美歯科治療で欠かせないのが、審美性と機能性に優れたセラミックを使用した補綴治療です。
当院では、金属アレルギーの観点からオールセラミックの詰め物・被せ物をオススメしております。また、歯に付着した汚れや黄ばみを取り除くクリーニングと併用することで、さらに美しい口元へと導くことができます。

デジタルラボ併設の審美歯科治療を

デジタルラボ併設の審美歯科治療を

当院には、義歯や補綴物を製作するデジタルラボを併設しております。歯科技工士が患者さんと直接コミュニケーションを取ることで、ご希望をしっかり取り入れた補綴物を短期間でご提供できます。
仮で入れる補綴物まで妥協せず、患者さんに適したものをお作りいたしますのでご安心ください。
外部の歯科技工所に依頼する場合、技工士によって技術力が異なるため、技工物の仕上がりに差が生じることが多いのですが、当院では院内にデジタルラボを併設することで、厳正な品質管理とコスト管理が可能となっています。

即日セラミックも可能です

当院では、セラミックの補綴物をコンピューターで製作する「セレック」を導入しております。また、その日のうちにセラミックの補綴物を作製できる「即日セラミック」も可能です。
治療箇所が細菌にさらされる時間が長くなればなるほどに、むし歯の再発リスクが高まります。即日セラミックは治療期間が短いため、治療完了までに患部が受ける細菌の影響を抑えることができます。

自費の審美治療の特徴

精密さ

当院では、精度の高い補綴物を作製するために、型取りの際に精密な印象材を使用します。通常、100μ単位で製作しますが、自費診療では20~30μで作製します。

丁寧さ

自費診療の補綴物は、歯科技工士が時間をかけて丁寧に作製するため、それだけ患者さんに適した詰め物・被せ物を実現できます。

素材

生体親和性に優れたメタルフリーの材料を使用し、精密な補綴物を丁寧に作製します。

審美歯科治療症例

審美歯科治療症例1

治療前

審美歯科治療前

セラミック治療後

セラミック治療後

現在

審美治療後の現在

主訴 右上の前歯のかぶせ物と自分の歯の黒ずみが気になる
性別・年齢 女性
治療方法
プレミアム審美(セラミック治療)+ホワイトニング
治療期間 約6ヶ月
費用
約\380,000-
リスク・副作用
  • 審美治療でセラミック治療を行われた場合、保険適用外となり自費治療になります。
  • 治療では、歯を削ることがあります。また、知覚過敏の症状が出る可能性があります。
  • 治療での歯肉の移植は、二次的な出血、疼痛、腫脹(しゅちょう)の恐れがあります。
  • 個人差により、装着したセラミックは、欠け、割れ、脱離することがあります。
  • 審美治療後、自発痛、咬合痛、冷温水痛を生じることがあります。
  • 審美治療において、抜髄(神経治療)や抜歯が必要になることがあります。
  • 抜歯や外科処置を伴う場合、出血や腫脹を生じることがあります。

審美歯科治療症例2

治療前

審美歯科治療前症例

治療後

セラミック治療後症例

主訴 全体的にむし歯の治療をしたい。見た目をきれいにしたい
性別・年齢 男性
治療方法
オールセラミックジルコニア+ホワイトニングエスコートコース
治療期間 約9ヶ月
費用
\820,000-
リスク・副作用
  • 審美治療でセラミック治療を行われた場合、保険適用外となり自費治療になります。
  • 治療では、歯を削ることがあります。また、知覚過敏の症状が出る可能性があります。
  • 治療での歯肉の移植は、二次的な出血、疼痛、腫脹(しゅちょう)の恐れがあります。
  • 個人差により、装着したセラミックは、欠け、割れ、脱離することがあります。
  • 審美治療後、自発痛、咬合痛、冷温水痛を生じることがあります。
  • 審美治療において、抜髄(神経治療)や抜歯が必要になることがあります。
  • 抜歯や外科処置を伴う場合、出血や腫脹を生じることがあります。
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